「馬タンステッィク」新登場
皆様
こんにちは。
アッという間に桜も散ってしまいましたね。
暖冬と言われていたので桜も３月で見納めかなと思っていましたが
何とか４月の上旬まで楽しむことが出来ました。
皆様はお花見などはされましたか？
以前いたウチのワンコはお花が好きなようでお花見では
リラックスして楽しそうにしていた様子を思い出します。
本格的にお散歩にも良い季節となりましたね。
皆様、GWのご予定は決められましたか？
RureeはGW中も営業しておりますので是非ともお寄りください。
さて、今月お知らせするのは新製品の「馬タンスティック」となります。
これまでモンゴルシリーズとしては馬を中心に馬肉、アキレス、ラング、背筋などの
商品がありましたがあらたに“馬タンスティック”の登場です。
モンゴルの大草原でハーブを食べて育った馬は栄養価が優れています。
肉の中でもアレルギーも少なく、高タンパクで低カロリーとバランスが良いのが特長です。
そんなハーブ馬のタンをステック状に仕上げました。
そのままの大きさであげても、丁度良い大きさに手でもポッキと折ってあげることも出来ますので
幼犬、小型犬、老齢犬にもおススメです。
是非ともお試しください。
スタッフ一同、皆様の来店心よりお待ちしております。
Ruree定番商品「小さいお魚 きびなご」
皆様
こんにちは
無添加ドッグフード専門店Rureeです。
桜の開花がはじまりますね。
暖冬と言われていましたが例年とそれほど違わない時期の開花予想です。
桜が咲く頃はワンちゃんたちにとっても気持ちいいお散歩日和ですね。
さて、今回はRuree定番商品「小さいお魚 きびなご」のご紹介です。
前回の「ふんわり 姫たら」続いてお魚シリーズとなります。
実はRureeの人気ナンバー１の商品になります。
厳選された新鮮な「きびなご」を天日でじっくり干して乾燥しました。
カタクチイワシより小さくて、手でも簡単に千切れるくらいの軟らかさです。
そのまま骨ごと食べれるのでカルシウムの補給にも最適ですね。
青魚特有のDHA・EPAも豊富に含んでおり、血液をサラサラにしてコレステロール値を下げる作用があります。
また、ビタミンB12・ビタミンB6・ビタミンD・ナイアシン・タンパク質なども豊富に含まれています。
嗜好性抜群のおやつですので普段のしつけや訓練、持ち運びも楽ですのでお散歩のお供にも最適です。
是非ともお試しください。
それではスタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。
「ふんわり姫たら」のご紹介
皆様
こんにちは
無添加ドッグフード専門店Rureeです。
急に春の陽気になりましたね。
そうなるとそろそろ花粉が気になります。
鼻の方は大丈夫なのですが、目と皮膚、それから最近は喉がやられて咳も出ます。
このまま春？と思っていたら今週はまた気温が下がり雪の予報も出ているようです。
スキー場もやっと全面滑走となりましたが先日の雨や暖かさで急激に雪が減っています。
今週末の寒気はスキー場やスキーヤーにとって恵の雪になるのでしょうか？
さて、今回はRuree定番商品「ふんわり姫たら」のご紹介です。
原料には青森や北海道近海で穫れたスケトウダラを使用しています。
新鮮なスケトウダラを丁寧に天日と乾燥機を使って風味や栄養成分を壊さず乾燥します。
スケトウダラは脂肪も少なく、低カロリーなのでとても消化がしやすいので
食欲のないワンちゃんにもおススメです。
スケトウダラにはミネラルの一種であるヨウ素とセレンが含まれています。
ヨウ素はワンちゃんの甲状腺ホルモンを構成するのに役立つ栄養素のひとつで
欠乏すると脱毛したり、元気がなくなったりします。
また、セレンは抗酸化作用がありガンなどの病気の予防に役立つと言われています。
ただし、どちらも不足は困りますが、過剰摂取も逆に身体を壊してしまいますので
与え過ぎには注意をお願いします。
ヒレや骨もそのままなのでコラーゲンやカルシウムも含んでいます。
そのままでも美味しく食べれますが、大きい場合は手やキッチンバサミで
食べやすい大きさに切ったりしても良いですね。
とにかく風味が抜群でワンちゃんも大喜び間違いなしです。
無添化の安全、安心なオヤツやフードでいつまでも元気に健康でいましょう。
最後までありがとうございます。
それでは皆様の来店をスタッフ一同お待ちしております。
ジビエ商品のご紹介
皆様
こんにちは
Rureeです
今回のブログもRuree商品のご紹介です。
たくさんの種類の中から今回はジビエ商品に紹介になります。
「静岡ジビエ 鹿ジャーキー」、「静岡ジビエ 鹿レバー」
ここ数年はジビエ料理がブームですね。
いろいろ食べることのできるお店が増えてきました。
昔は猟師料理的なイメージでしたが最近はヨーロッパ、フランス料理のイメージで
何となく香が強い印象ですが香辛料や香草、また調理方法などで食べやすくなったのかも知れません。
そんな中で鹿肉は低カロリー、高タンパク、低脂肪、そして鉄分やカリウム、ビタミンＢ２も
含まれていて栄養価の高い食材として注目されています。
低アレルゲンとフードとも言われ、牛肉や鶏肉にアレルギーを持つワンちゃんにもおすすめです。
そんな鹿肉をじっくり時間をかけて乾燥させたものが「静岡ジビエ」です。
低温での乾燥により、必要な栄養分の破壊を防ぎ小型犬や老犬でも食べやすい硬さで
味わい深いジャーキーに仕上がっています。
低温でもしっかり殺菌はできております。もちろん添加剤・保存料なども不使用で安全、安心です。
静岡の山で自然で育った鹿は野性味たっぷりで香りも味も濃厚です。
ぜひともお試しください。
新商品「ドライクランベリー」
皆様
こんにちは。
久々のアップとなります。
急に寒くなりましたね。暑い暑いと思っていたら秋がなく急に真冬です。
暖かい毛に包まれたワンちゃんたちも急な気温変化は大変ですよね。
さて、これまではスタッフたちのワンちゃんなどが中心でしたが
今回は商品のご紹介を少しさせていただければと思います。
※決してネタ切れではありません(笑)
今回ご紹介するのは新商品の「ドライクランベリー」です。
見た目も美味しいそうな「ドライクランベリー」
クランベリーは酸味がとても強く、お菓子やジャム、ジュースなどに加工することが一般的ですね。
アメリカやカナダの感謝祭では「七面鳥の丸焼き」に添えるソースが砂糖で甘くしたクランベリーソースだそうです。
そんなクランベリーを乾燥させドライクランベリーにしました。
フルーツは乾燥させることで水分が蒸発され生のフルーツより栄養成分がぎゅっと凝縮されるので
効率的に栄養分を摂取できるメリットがあります。
栄養素だけではなく、味も凝縮されているので濃厚な味わいです。
新商品の「ドライクランベリー」は砂糖を使用せずリンゴ果汁に漬けることで甘みをつけつけました。
ドライといってもほどよい軟らかさで噛み応えも抜群です。
天然素材の無添加のドライフルーツは試食したスタッフも思わず「美味しい！！」、
「ヨーグルトに入れたい！！」と好評でした。
フルーツの印象は美容と健康と言われますが、クランベリーに膀胱炎や結石の予防効果も期待され、
心血管の健康に寄与するとされています。
ワンちゃんの健康のためお試しになってはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
私の愛犬をご紹介！
皆様、こんにちわ！ RUREEスタッフのNです。
今日は家族として飼っている愛犬チャッピー（トイプードル・オス 1 4歳）をご紹介します。
もともとペットを飼ったきっかけは仕事でストレスを抱え何か癒されるものはないかとペットホテルを経営していた親戚の叔母に相談したところ「はじめて飼うなら頭のいいプードルがいいわよ」という話しがあったので、小型犬のトイプードルを飼い始めました。
最初はまだ生後3か月で要求吠え、廿噛み、トイレの躾けで大変でしたが、次第に覚えていき可愛さもだんだん湧いてきました。
幼犬から育てていきもう14年が経ちました。
時間の経過は早いものです今でも朝、昼、夜の一日3回のお散歩は欠かしません。
獣医師からもアドバイスがありました「人間と同じで食事、運動、排せつは大切ですよ」とそのおかげでしょうか、高齢犬ですが今でも食欲旺盛でお散歩も元気に歩いてます。
プードル特有のお話しですが、毛が抜けにくい代わりに伸びるため定期的なトリミング（カット、シャンプー）が必要になってきます。
いつもトリミング後は毎回記念写真をとってくれます。カットしてすっきりした顔でとても気持ちよさそうです。私も笑顔がこぼれてしまいます。まあお金も掛かりますが．．．
犬も長生きすればするほど動物病院での健康診断も必然的に受けることになります。
病気を未然に防ぐことを目的としているためだと思います。10歳くらいまでは一年に一回でしたが、14歳となった今では1年に2回簡単な健康診断を受けています。今のところ大きな病気もなく健康に過ごしています。やっばり人間と同じで犬も健康診断の結果がでるまでドキドキしてしまいます。結果が出てひと安心といったこところです。
最近では熱海への日帰り旅行もしました。車の中では専用のペットシートに座っての少しばかりの長旅です。道中、砂浜でおしっこをさせてRUREEで購入したヨーグルトビッツを食べさせました。とてもおいしく食べてくれました。
目的地に着き愛犬も含めての家族水入らずの思い出を作ることができました。
やはり愛犬との想い出では一生の宝です。
皆様も愛犬の旅のお供にRUREEのおやつはどうでしょうか？安心安全な無添加ペットフード専門店で豊富なおやつ、フードを取り揃えております。この機会に是非、RUREEにお立ち寄りください。
夏の食欲
皆様
こんにちはRureeです。
この夏も暑い日が続いていましたがここ数日はいきなり晩秋のような気温となりました。
大きな寒暖差はワンちゃんたちにとっても大変だと思います。
さて、夏場のワンちゃんたちの食欲はどうでしたか？
我が家にいたバーニーズマウンテンドッグはどの子も毎年夏になると食欲が落ちました。
家ではエアコン、クールマット、短めのカット、早朝や夜の散歩など暑さ対策を行っても
運動量も落ちるせいか夏場は「そんなに食べなくて大丈夫？」と思うほど食事の量が減っていました。
時にはフード変えたり、トッピングなどもするのですが結局は飽きてしまうようです。
そんな時は少し標高の高い山や高原、渓谷などの涼しいところに連れて行ってあげると一時的に食欲が戻ります。
やはり湿度が高く、暑い日本の夏はスイス原産の犬は合わないのだろうな感じています。
そんなことでスイスと言えばチーズ！！
チーズはとても大好きですが犬用としては塩分が多いです。
比較的少ないクリームチーズやカッテージチーズを少しあげていましたがとても良く食べてくれました。
チーズが食べたくてフードも一緒に食べる感じです。
同じ乳製品のヨーグルトも大好きでした。
ヨーグルトをトッピングするとお皿が洗う必要がないと思うくらい綺麗に食べてくれます。
これからは過ごしやすい季節となりワンちゃんの食欲も戻り私たちにとっても食欲の秋となります。
ということでワンちゃんたちに散歩に連れ出してもらわないといけないですね。
お散歩が楽しみな季節になりました。
普段より少し遠回りしてワンちゃんと一緒に秋の虫たちの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
最後までありがとうございました。
入院生活
6月半ば 朝の散歩中 公園のロープに引っかかって転倒、
その時はあまりの痛さに10分ほど起き上がれず、痛みを堪えて倒れてました。
早朝、スマホも持っていなかった為、なんとか5分で戻れる道を15分かけて帰り、そのまま仕事も休み寝ていました。
次の日、少し痛みがおさまって、友人が付き添ってくれて 近くの整形外科に行ったら、
大腿骨が骨折しているかも？うちでは処置できないからと病院を紹介されて
行ったら大腿骨頸部骨折で入院、手術になりました。
人生で初の1ヶ月近い入院。
食事やワンコに会えない。よく眠れない。半ば強引に退院してしまいました。
2ヶ月経って 短い距離ですが、散歩も出来るように。
まだ長く歩いたり、動きすぎると痛みがありますが、日常生活が送れることがどんなに大切かと思いました。
この子達の笑顔が1番のリハビリです。
皆様
こんちには。
未だ梅雨明け前ですが毎日毎日暑い日が続き本格的な夏のようです。
以前の我が家のワンコは長毛種で色は黒・茶・白のタンカラー
日が出ていると黒い部分はとても熱くなりますので
夏のお散歩は早朝、日陰、夜が中心となります。といっても夜も
それほど気温は下がりませんので散歩そのものに行きたがりません。
部屋の中でもエアコン、扇風機を使用していますが、やはり代謝も
悪くなっているせいか食欲は落ち気味です。
また、皮膚環境も悪くなるようです。
虫刺されもあると思いますが炎症を起こしやすくなっていましたので
ブラッシングやお風呂はこまめに入れるのですが長毛種は乾かすのも一苦労です。
夏は少し遠出をして標高の高いところや山間の川に連れて行ってあげます。
私も涼を楽しみますがワンコたちは涼しさを楽しむようにはしゃいでいます。
不思議なもので一時的に食欲も戻ります。
日本だけではなく世界的に温暖化が進み記録的な温度となっています。
日本での気候に適していると言われている日本犬（柴犬たち）に
とっても辛い季節かも知れません。
少しでも過ごしやすい環境を整えてあげて暑い夏を乗り越えましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
諦めない
こんにちは
治癒力、「諦めない」のお話しです。
家族のシナモン(7歳ヨークシャーテリア)は４か月前に夜間散歩中に自転車に轢かれる事故に遭いました。
シナモンは下肢麻痺の状態となりました。本人は自分に何が起きていることも理解できず、
飲食や排せつなど自力ですることも出来ず鳴き続けるだけでした。
かかりつけの獣医師から紹介を受け川崎にある動物高度医療センターを受診、精密検査の結果、首頸椎にダメージが確認されました。
担当の先生は２週間ステロイド投与で改善が無ければ手術の選択肢もあるが非常にリスクがあると言われ帰宅。
それからが介護の日々で本人は喋れませんから鳴き続けるだけです。
日中は妻が仕事を休めるときは任せて休めないときは私の勤務先にペットカートに乗せて職場での介護(これは会社の理解があったからこそなので感謝です)。夜間は妻と交代で２時間おきに体を支えて四つん這いの状態を保たせ水飲み、排せつを促し、介護し続けました。
２週間後に動物高度医療センターを受診、再び精密検査の結果は僅かながら頸椎炎症が引いていること、痛覚反応が右下肢に表れている診断を受け、私たちはステロイド投与継続と絶対に「諦めない」必ず良くなる。と互いに鼓舞し合いました。
それから４か月、、、寝たきり状態から、ほふく前進のように前足を使い、四つん這いの状態を保ち立位姿勢維持、よちよち歩き、から動画の状態まで回復しました。
シナモンの本能や気力、希望、そして治癒力によってここまでの回復ができた思います。
気力を持ち続けるのも食べ物、健康的なからだを作るための食べ物、治癒力を付けるのも
口から入る食べ物の影響が大きいとつくづく感じました。
ワンちゃんにとっては安心、安全な食べ物が大切ですね。
私たち家族もシナモンを見ていて諦めてはいけないことを学んでいます。
最後までお付き合いいただきありがとございました。
